おせち通販のひどい話【2019】

通販

年末年始は行事ごとが多くて、ついつい財布のひもが緩くなりがち。

そこを逃さず、詐欺やきわどい商売が横行する時期でもあります。

 

今年は、久々におせち料理を頼もうと思っていますが、リスクヘッジとしておせちにまつわる酷い話を探してみました。

バードカフェ問題

おせちのひどい話で一番有名なバードカフェ問題。

問題になったのは、2011年のお正月。かなり話題になったので、つい最近かと思ったら10年近くも前なのね・・・

時間が加速している・・・

事の経緯

横浜・藤沢に2店舗ある「バードカフェ」というカフェが作ったおせちの問題です。

2店舗しか無い事、カフェが作るおせちである事などで怪しいのですが、

同じ年に「グルーポン」が日本に進出し、共同購入型クーポンの対象にここのおせちがなっていたそうです。

共同購入型クーポン・・・特定の人数の購入者が集まるとディスカウントされるクーポンです。

結果、500人の方が共同購入に参加しました。

下記の画像のように豪華なおせちで、定価21,000円が共同購入で10,500円です。

バードカフェのおせち

出典:2ch痛いニュース

しかーし、実際に届いたのは、

1段目・・・

バードカフェのおせち

出典:ガジェット通信

食べさしではありません。届いて開けたらこの状態だったそうです。

話題になった8Pチーズも入っています。

2段目・・・

バードカフェのおせち

出典:ガジェット通信

3段目・・・

バードカフェのおせち

出典:ガジェット通信

あー、これならいいかも!ってマヒしてしまうくらい、ヒドイですよね。

このまま送ったら、大きな問題になると判るもんですけどね・・

 

当然、ネットを中心に荒れに荒れて、TVニュースでもかなり取り上げられていた記憶があります。

社長が会社の公式ブログで謝罪されていました。

この問題に至った経緯としまして広告掲載しました内容と比べてボリュームが足りないことと納品の遅れは、500セットの調理と詰め込みに予想以上の時間がかかり納品が遅れるという事態が発生してしまいました。

出来ないと判断しキャンセルの依頼をするべきところを、出来ないものを無理に行ったことがこのような事態を招きました。

出典:Ameblo お客さまへのお詫び

当初、グルーポンでの共同購入は100名という枠だったのですが、途中で400追加し、合計500名になりました。

このあたりが「エイ、ヤー」になっていたんでしょうね。

年末はどこもかしこも同じ具材でおせちを作る訳ですから、簡単に追加といっても手に入る訳ありません。

おそらくは最初の100名枠を500に分けたのかな?

博多久松 冷凍→冷蔵保存問題

昨年2018年末に起こったトラブルです。

博多久松はおせち通販の老舗で、ヤマトと提携し配送もしっかりと整備している会社です。

しかし、配送時にヤマトが冷凍便でお届けするところ、冷蔵のまま運んでしまったようで、北海道発送分の1268個がダメになってしまったようです。

博多久松がかなり誠実な対応をみせてくれたようですが、残念ながら北海道の方がその年おせちを食べる事はできませんでした。全額返金対応(もしかしたら注文金額の倍額?)で終わっています。

匠本舗のおせちが届かない

その前の2017年末には、同じくおせち通販の有名店匠本舗でも配送トラブルがありました。関西を中心に12月30日予定が1月1日の夜に届いたりするケースが頻発したそうです。

こちらの会社は生おせちを売りにしているので、夜届いたのに、その日中に食べないといけないなど不満が爆発していました。

こちらも返金対応で終わっていますが、コールセンターの対応が悪いなど匠本舗側の不備もちらほらあったみたいですね。

下記記事を読むと対策は打たれているようです。
→匠本舗のおせち通販【2020年】のおススメポイント

まあ、この配送系のトラブルは自分の仕事でもそうですが、今はどこの業界でも頻発していますよね。

特に年末は物流量の極端な上昇で、ただでさえ、遅配などのリスクは上がるのでそこは早めに頼むとかリスクヘッジしておいたほうが良さそうですね。

まとめ

なんか嫌な話ばかり書いていたら、疲れたのでいったんここで終わります。

「バードカフェ」のようなケースは論外ですし、そうそう無いとは思いますが、

予防策としては、よく分からない所からは買わない。くらいですかね~

 

大手の不祥事も続くので、なんともいえないですが・・・

とりあえず今年は人気のおせち屋さんから探す事にします。

 

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