【ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~】のあらすじ&ネタバレ

ブローザマンダウン映画

【ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~】みんなの評価

ブローザマンダウン
3

評価

3.0/5

アマゾンプライムオリジナル映画【ブロー・ザ・マ
ン・ダウン~女たちの協定~】。

2020年3月に公開さればばかりの映画だが、

レビュー評価が高く、口コミでもオチに驚きとのコメントがあり、気になったので視聴。

個人的には、口コミほどに感じるものもなく、オチにも驚く事もなく終了。

おばさん達の不気味さが際立つ映画でした。

【ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~】2020年4月18日時点では、アマゾンプライムで無料視聴可能です。

あらすじ(ネタバレあり)

アメリカ北東部にあるメイン州の小さな漁師町、「イースター・コーヴ」が舞台。

この地に住む姉妹(プリシアとメアリー)を中心に物語が進む。

魚屋を切り盛りしていた姉妹の母親が死に、多額の借金があり、魚屋も取り上げられる事がわかる。

初めてそのことを知った妹のメアリーは、自暴自棄となり夜の街に出かけていく。

バーで意気投合したゴースキーと抜け出し、ドライブに出かけるも、社内に拳銃やドラッグがあり、危険な匂いを感じる。

そろそろ帰りたいと伝えるも、ゴースキーは「かわいいな」と自宅まで連れていく。

ゴースキーの自宅に到着した際に、メアリーが車のトランクを開けると、女性の髪と血液を発見する。パニックになったメアリーは勢いあまってゴースキーを殺してしまう。

 

ゴースキーを殺した事を告げられた姉のプリシアは自首を勧めるものも、最終的には遺体を海に沈めて隠す事となった。

ここから、遺体を切断する際に使用したナイフを忘れていたり、タイミングよく警察が魚屋に訪問する、別の死体が見つかるなど、姉妹は罪の発覚を恐れおののく毎日が続く。

一方で、ゴースキーを雇っていたエニッドはイースター・コーヴで「オーシャンビュー」という名の売春宿を経営している。

売春宿には、よそから派手な女性が流れ着く。その事で治安が悪くなるため、村の顔であるおば様3人組とエニッドは険悪な雰囲気となっている。

姉妹が怪しいと疑う警官がいたものの、売春宿が怪しいとのタレこみ(おば様3人組の一人)があったため、うやむやのうちに事件は解決。

妹メアリーは大学のために、町を離れ、姉のプリシアはここで頑張ると決意を新たなにしたところで、ゴースキーを海に沈める際に使用した「クーラーボックス」を洗うおばさん3人組を発見し、不気味に映画が終わる。

感想

全体的に暗く(画面自体も暗い)、陰鬱した漁村が表現されています。

日本の村社会にも通じる閉ざされた環境においての、独自の文化や皆知り合いという息が詰まるような閉塞感を感じさせてくれます。

物語としては、正当防衛とも思えない殺人を隠した姉妹と、おばさん達の勢力争いが終始続くだけなので、物足りない感はぬぐえません。

正義を振りかざすおばちゃん達が不気味(これは映画を面白くしている点)なため、オチでもそんな驚く事もなかったですね(そもそも怪しいので・・)。

あと、タイトルでもある『Blow the Man Down』(ブロー・ザ・マン・ダウン/そいつをぶっ倒せ)は、有名なシーシャンティー(船乗りの歌)で、作中でも要所要所で流れます。

歌詞の一部を翻訳すると、

「歌を歌おう 良い海の歌を
ウェイ ヘイ そいつをぶっ倒せ
アンタも一緒に歌ってくれるよな
時間をくれ そいつをぶっ倒すんだ」

このような意味になるらしいが、個人的には耳障りでした。

【ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~】2020年4月18日時点では、アマゾンプライムで無料視聴可能です。

みんなのレビュー

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